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ティータの兄貴はどうやっても死ぬ? 82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 16 23 58 ID CLhdnw2d 監獄でトスカ達を助け、くもの巣に行く前に艦隊強化しなくちゃいけないのに、それを怠ったからボロボロでまったく勝てません(泣 直前でセーブもしちゃってるので、もう終わりだよwww これからプレイされる方は気をつけてください 83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 16 47 04 ID 8KRKFZtR 82 俺はストーリーある程度進んだら別箇所にセーブして 何かあった時やり直し出来るようにしている でもティータの兄貴はどうやっても死ぬんだよなぁ 85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 17 40 39 ID d/F9iiMk 83 俺も ・暗号を解読する ・作戦前に仲間と相談して、例のキーワードを思い出す ・編成でティータを外す これだけやっても死ぬ。 一体何がフラグなんだろね? 87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 18 34 23 ID +bp2J2Xo 85 >・編成でティータを外す これは別にいらないと思う(ずっとメインオペティータで生存) チップ後酒場でザッカス関連会話 暗号解読 ルート選択時仲間相談 ルート ぐらいを気をつけてやったら生存 ぶっちゃけ、兄貴弱いけどw 88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 18 40 10 ID Bfgre1Ep 編成でティータ入れてみ。 ボス基地侵入時、ティータがいると独断先行。 バルフォスのとこに行くと兄貴に説得しようとしてるけど兄貴ヤク中で暴走中。 ティータ認識できず首締め→トーロ兄貴に向かって射撃→急所を外れて病院行き 三章で病院治療中、だった。ばらしちゃうと。 89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 18 55 17 ID QTBgn196 いや、たぶん先の章の話かと。俺も現在兄貴入院厨 90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 18 56 39 ID ce/qkYzW 兄貴が生存かどうかは通ったルートによるんじゃないの? 陽動側いけば死なないと思った 91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 19 46 23 ID XgnvF8rf 90 陽動側行ったけど死んだぜ(^0^) 92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/14(日) 20 01 44 ID ce/qkYzW 91 そうなると「みんなと相談」する必要があるのかな ティータ配置・相談あり・陽動で生存 ティータ放置・相談あり・迂回で死亡だった
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1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 22 46 20.34 ID aIJygzm20 梓「スゴイですね〜やっぱり、旬でポッと出の人って、ああやって先輩が面白いこと弾いてくれても、 スベっても平気なんですね。いやぁ〜尊敬します、握手してください」 ギー太「…………」 梓「あぁ、どうも。良いですね、弾かれる人って楽ですよね。僕らは、弾く方だから大変なんですよ」 ギー太「…………」 梓「良いですよね、いるだけでなにもしなくても弾かれるから」 ギー太「…………」 梓「げしげし」 唯「やめたげてよぉ!!」 4. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 22 48 12.74 ID aIJygzm20 律「唯ってホント天然だよな〜」 唯「えっ?」 梓「天然って唯先輩のためにあるような言葉ですよね」 和「この子は昔から天然なのよ」 紬「私天然の友達を持つのが夢だったの〜」 唯「そうそう!私ってば『てんねん』なんだから〜」 澪「自分で言っちゃうんだ」 翌日 唯「昨日いろいろ調べたんだけど」 律「おい、ここ寝癖なってるぞ」 唯「私、どっちかって言ったら養殖だよ!」 律「ったく」サーサー 唯「りっちゃん髪とかすのうまいね!」 8. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 22 49 29.67 ID aIJygzm20 紬「私、誰かにぶってもらうのが夢だったの〜」 唯「えいっ」ボコッ 紬「いたっ……」 唯「……」ガッシ 紬「ちょ……ま……」 唯「……」ボッカ 紬「やめろっ!!」 唯「えー……」 11. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 22 51 20.90 ID aIJygzm20 唯「原作の続編が決まったらしいよ!」 梓「死ね」 律「いやぁ、私たちも大学生か」 梓「死ね」 澪「なんだか感慨深いな」 梓「死ね」 紬「私、サークルに入るのが夢だったの〜」 梓「死ね」 唯「たいへん!あずにゃんが死ねしか言わなくなっちゃった!」 梓「死ね」 13. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 22 52 17.89 ID aIJygzm20 唯「姫子ちゃんってどきゅんなんだよね?」 姫子「どきゅん?なにそれ」 唯「和ちゃんが言ってたよ!」 姫子「よくわかんないけど、真鍋さんがいうならそうなんじゃない?」 唯「どきゅん!ずきゅん!」 姫子「そうなんだ、じゃあ私ドンキホーテ行くね」 唯「ばきゅんばきゅん!!しゃきーん!」 15. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 22 53 49.67 ID aIJygzm20 唯「よーしよしよし……」 梓「ごろにゃ〜ん」 紬「梓ちゃん、本当に猫みたいね」 唯「猫……はっ!」 唯「ケーキは体に悪いからめっ!」 律「突然どうしたんだ」 唯「このサバブシを食べなさい」 梓「はむはむ」 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 22 55 22.06 ID aIJygzm20 梓「唯先輩……私……唯先輩といると……胸が熱くなってきて……!」 唯「た、たいへん!すぐに冷まさないと!」 梓「きゃっ!ちょっと、いきなり手を突っ込むなんて大胆すぎますっ!」 唯「あれ?36.5℃くらいだよこれ」 梓「えっ」 唯「こんなの熱いうちに入らないよ、私がインフルエンザにかかったときなんてね〜」ペラペラ 梓「あの……」 唯「あれ?私が風邪のとき高熱出ちゃうのしらなかったっけー??っけねー!!」 18. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 22 56 27.68 ID aIJygzm20 梓「唯先輩……私……唯先輩といると……胸が厚くなってきて……!」 唯「ほ、本当に!?ちょっと触らせてよ!」 梓「きゃっ!ちょっと、いきなり手を突っ込むなんて大胆すぎますっ!」 唯「うっす!薄いままだよこのおっぱい!」 梓「えっ」 唯「こんなの厚いうちに入らないよ、かくいう私も一年のときは貧乳の部類でね〜」ペラペラ 梓「あの……」 唯「私はおっぱいがでっかいです!」 19. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 22 58 30.81 ID aIJygzm20 澪「肉じゃがだっ!」 律「カレーだろ!!」 梓「おにぎりです!こればかりは譲れません!」 唯「なんの話?」 紬「お袋の味の話よ〜」 唯「お袋の味……?」 紬「唯ちゃんは、お袋の味といえばなんだと思う?」 唯「うーん、ちょっとわかんないなぁ」 梓「具はうめぼし一択です!」 翌日 唯「苦くて生臭かった!」 澪「なにがだよ」 21. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 22 59 24.38 ID aIJygzm20 唯「うっ、うっ、……みおぢゃ〜ん」 澪「ど、どうだった?」 唯「私感動して……アニメってこんなにいいものだったんだね〜」 澪「そうだろうそうだろう!ま、『俺妹』は特に私のイチオシでな〜」 唯「ところでさ、最後に出てきた金髪の子って主人公とどういう関係なの?」 澪「えっ」 唯「一緒に住んでるみたいだけど」 澪「なにゆってるの」 22. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 23 01 11.13 ID aIJygzm20 梓「……」ペラッ 唯「せっかくうちに来たんだから、お話しよーよー」 梓「……」ペラッ 唯「そうだ!これはとっておきのなぞなぞなんだけど」 梓「……」ペラッ 唯「パンはパンでも食べられないもの、な〜んだ?」 梓「……」ペラッ 唯「正解は……!……あれ?」 梓「……」ペラッ 唯「フライパンってパンじゃないよね?」 梓「……そうですね」ペラッ 唯「このパンはできそこないだ。食べられないよ」 梓「……」ペラッ 24. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 23 04 05.27 ID aIJygzm20 憂「ねえお姉ちゃん」 唯「なーに憂」 憂「なんで私ってこんな名前なのかな」 唯「えーしらないのー?」 憂「だっておかしいよ、憂なんて」 唯「憂はね、人が横にいると優しくなれるんだよ(キリッ」 憂「人……?あ、そっか、にんべんで…」 唯「(キリッ(キリッ(キリッ」 憂「じゃあ動物が横にいたらどうなるの?」 唯「それはそれは憂いてるんじゃない?」 憂「なにを?」 唯「ほら、うんちの始末とか」 25. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 23 05 52.58 ID aIJygzm20 唯「どうしよう……唯と心が入れ替わってしまった……」 律「なにっ!?」 唯「今頃私のカラダには唯の心が……」 律「おい!おっぱいもませろー!」 唯「死ねカスっ!」バコッ 律「痛い!この圧倒的暴力!間違いなく私の幼なじみ!」 唯「ふっ……私は秋山澪……好きなものは青空と鮮血……」 澪「なにやってんだ唯」 律「あれ?唯は澪なのに、澪は澪のままなのか?」 唯「えっ、じゃあ私の心はどこ行っちゃったのさ!」 澪「『私』っつっちゃったよ」 26. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 23 10 53.62 ID aIJygzm20 律「お願いだ澪!宿題見せて!」 澪「だめったらだめだ!おまえのためにもならないんだよ!」 紬「幼なじみいいわぁ……」ウットリ 唯「りっちゃんと澪ちゃんってさ……」 紬「?」 唯「会話だけ聞いてると、ゲイのカップルみたいだよね」 紬「ゲイ?」 A「お願いだよB〜!今日だけ!今日だけでいいんだっ!」 B「Aは本当に仕方ないな……次は自分一人でやるんだぞっ」 A「やったぜー!!B愛してる〜!!」 B「抱きつくなAっ!」 紬「……」 27. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 23 14 38.74 ID aIJygzm20 律「うーん、私はやっぱり豚骨だな」 澪「私……ラーメンとかはあんまり……パスタなら食べるけど……」 紬「え、ラーメンは全部ラーメンじゃないの?醤油?味噌?どういうこと??」 梓「ラーメンには二種類しかありません。二郎とそれ以外です」 唯「シーフードかなぁ……」 28. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 23 16 38.86 ID aIJygzm20 唯「もうすぐ新学期だね」 澪「そうだな」 唯「……澪ちゃんってさ、いっつも名簿で最初のほうでしょ?」 澪「『あきやま』は、安部や麻生よりも早いからな」 唯「一番最初に自己紹介するのって緊張するよね〜」 澪「しないよ」 唯「えっ」 澪「私、最初の一週間は必ず休むんだ」 唯「自己紹介がいやで?」 澪「自己紹介がいやで」 29. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 23 24 43.84 ID aIJygzm20 梓「よしっ!今日もかわいい!」 唯「そうだね、今日もかわいいよ」 梓「最近私の可愛さがエスカレートしてません?」 唯「あずにゃんは最初から極度に可愛いよ」 梓「可愛い声がするなぁと思って起きたら私の声だった」 唯「あずにゃんは声まで可愛いもんね」 梓「とーっても可愛い梓が、あずにゃん術にかけちゃうぞ☆」 唯「あずにゃんの魅力にめろめろだね」 梓「はっ!夢か……」 唯「おはよう。どんな夢見てたの?」 梓「……日本中からヒンシュクを買う夢です」 31. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 23 29 33.59 ID aIJygzm20 紬「私、金にものを言わせて人を奴隷にするのが夢だったの〜」 奴隷1「……」 奴隷2「……」 奴隷3「……」 奴隷4「……」 紬「さ、跪いて足をおなめなさいな〜」 唯「はっ!夢か……」 32. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/08(火) 23 31 58.60 ID aIJygzm20 唯「月のきれいな夜ねっ!」 梓「ねずみ」 紬「ミント」 澪「トーチカ」 律「川」 唯「私死んでもいいわっ!」 梓「わに」 紬「ニッキ」 澪「キリングハウス」 律「スコア」 唯「愛してるってことだよ!言わせんな恥ずかしい!」 梓「いのしし」 紬「しののめ」 澪「目の敵」 律「キャンタマ」 2
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○やってはいけない三大タブーは「好き避け」「駆け引き」「周囲のプレッシャー」 「好き避け」 好き避けは問題外。(好き避けが通用する相手はウケミンではないと思います) 「駆け引き」 他の男の話をする、やきもちを焼かせてみる等の駆け引きは相手が離れていく可能性大です。 「周囲のプレッシャー」 自分の好きなウケミンには話しかけたりメールしたり告白せずに、ウケミンの友達や知り合いの人に相談して自分の味方にして外堀から埋めていく等のやり方です。 ウケミンは周りから恋愛についていろいろ言われるのを嫌う人が多いので、逃げられてしまいます。 留意事項あまりに急いで不安を抱かせるとあぼーん。修復不可能な関係になる可能性あり。 訳わからないことをすると即あぼーん。(二度とあなたに関わろうとしなくなります ) 長期的な戦略が必要。いきなり告白したり、警戒心を抱かせるようなことも言わないように。 誠実で率直にアプローチすること。 プライバシーを重視するので、あまりうるさく言わないこと。 うまく付き合うためには、相手に自分を受け入れるための時間を与えてやること。 なじみのあるものに対しては安心感を抱くので、根気強くやるべし。 相手に自分の意思を押し付けるのは凶。相手も好きな人は選びます。 興味のないことに対しては反応が鈍いので、興味のあることを見つけるべし。 相手があなたに対して不安に思っていることをいちいち解決していくこと。 彼らは他人に対して壁を作ってしまうので、壊していくこと。(でも、爆弾とか、ハンマーで壊すと不幸になることが多い。ノミでこつこつと少しずつやってください。) 電話番号はあなたから聞いてやって下さい。 感情はあまり外に出さなくても内心ではメチャ喜びます。 やきもちを妬くといい方向に進む可能性も。 やきもちを妬かせると即あぼーん。(二度とあなたに関わろうとしなくなります ) (やきもちの件は相手の性格を知る程度に抑えるようにするが吉。 上記テンプレでは「やきもち妬かれると嬉しい」とでるか避けられてしまうか、 なんてことはやってみるまでわからないものだから) このページに来た人合計 - 人 今日来た人 - 人 昨日来た人 - 人
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⇒柳瀬千鶴
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地域(国、都市 「文芸部でTRPGやってる人」で作成した国や都市を掲載しています。
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やるべきこと スパム報告 Twitter公式によってアカウントが停止させられる。 最強にして唯一の手段。 数が多いほど効果あり。 存在の周知 上記スパム報告の効果を増すためにも重要。 存在を周知させ警戒を促す。 やってはならないこと 凸・リプライ 単純に相手を喜ばせるだけ。いかなる正論をぶつけた所で相手はそもそも対話の意思などない。答えありきの存在なのだ。 フォロー フォロワー数が多いアカウントはスパム報告によって凍結される可能性が少なくなるので、絶対にやってはいけないし、あの呟きがTL上に表示されるというのは精神衛生上も良くない。 追加するべきことがあったらコメント 名前 コメント
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スクロールするのめんどくさいぞ! 24時間大富豪王決定戦 野宿中にやることがなくなると現れるトランプは野宿と縁深い。 毎回なんとなく時間を潰すためにやってるけど誰が一番強いか分からないから 王を決める戦いをするべき。 王になれば大富豪やるたびに「王だからな~」みたいなこと言われるようになる。 (えんどー) 日本一のグリコ 日本一長い階段(3333段)でグリコ http //www.town.kumamoto-misato.lg.jp/q/aview/71/53.html (えんどー) 俺の家の前の公園で野宿 俺(高井)の家の前に良さげな公園があるのでそこで野宿をする。 寒くなったら俺の家でPS3をやる。 俺はベッドで寝る。 (高井) 100均野宿 日本一大きいダイソーギガ船橋店に行って、 1人1000円(税抜)以内でいかに楽しく野宿できるか争う。 無難にアンデルセン公園で野宿する。 肝を冷やそうぜ野宿 各自が怪談話を用意し、順番に披露する。一番怖かった人(話自体、話し方、その人自身など)が 優勝。いい感じに涼しくなったところで寝る。暑い季節にやるのがおすすめ。 書いてる途中に思い付いたけど、面白い話をやるのもいいかもね。話術が試される企画なので、 ボキャ貧の僕はこうゆうの苦手です。 (田所) 金八青春ごっこ野宿 最近引っ越した家の近くに金八先生のOPロケ地があるらしいんです。 なのでそこの河原で夕日に向かって走る。その後野宿する。 俺は家に帰る。 参考 http //m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1213063597 たかい 耐久野宿 最後まで寝袋に入ってたやつの勝ち。退屈との勝負。 超つまんなそう。 みずたに 野宿サーの姫野宿 深刻な女性メンバー不足を少しでも解消するためにも野宿に来てくれた女子を姫のごとく扱って野宿する。姫がいない場合はくじびきにより姫を決定し続行。この企画だからって言って来てくれる子がいたらそれはそれで厄介そう。というか来てくれてる時点で目的達成してる気がする。 田所 灯台下暗し野宿 灯台の下で灯台のペーパークラフトを作りながら本当に暗いのか検証をする。 ペーパークラフトはここからダウンロードできます。 http //www.tokokai.org/archive/craft/index.html 牛にひかれて善光寺野宿 牛に引かれて善光寺野宿とは、思いがけず他人に連れられて、ある場所で野宿をすること。 また、他人の誘いや思いがけない偶然で、よい野宿をすることのたとえです。 このことわざにのっとって長野県は善光寺で野宿を決行するという企画です。 善光寺の近くには城山公園というこれはまた素晴らしい公園があるのでそこが野宿場所としてオススメです。 (参考URL:http //www.johyama.com/) 野宿愛好会は謎に長野県出身の人が多いので、彼らに案内を任せれば、より素晴らしい観光ができるのではないでしょうか。 (TAKAI) ともだち100人できるかな野宿 いっちねんせ~いになった~ら いっちねんせ~になった~ら ともだちひゃくにんでっきるかなっ ひゃ~くに~んでたべたいな ふっじさんのうえでおにぎりを ぱっくんぱっくんぱっくんと というわけで富士山の上でおにぎりを食べながら野宿する企画。なるたけともだちを連れてこよう。多ければ多いほどよし。ジャスト99人連れてきたらなおよし。日の出を見ながら深交を深めよう。 富士山で野宿なんてできるのかはわからん。 富士登山オフィシャルサイト http //fujisan-climb.jp/trails/index.html (かしむら)
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いい話 リ「……」 ミ「……」 リ「……ねぇ、ミドナ」 ミ「…ど…どうした?」 リ「これを…出し入れするの?」 ミ「あ…あぁ…」 リ「…うん…じゃあ、」 ミ「リ、リンク!!!」 リ「えっ!?は、はい?」 ミ「…そ…その………ゆっくりと…だぞ」 リ「あ…うん…」 ミ「…っ!!」 リ「…くはぁっ……」 ガチャコン! リ「は…はいったよ!ミドナ」 ミ「………//////(ドキドキ…)」 リ「どうしたの?ミドナ、顔赤いよ?」 ミ「…ぇっ!?…ぁ……そ、そんなことないぞ/////(ワタシ…)」 リ「熱でもあるんじゃないのか?(でこぴたっ」 ミ「おっ…おいっ!(ワタシっ…)」 リ「うーん…ちょっと熱いねぇ…」 ミ「………////(リンクの顔が…こんなに近くに…)」 リ「?」 ミ「………//////(リンク…)」 リ「ミドナ、ココ、びっしょり濡れてるよ?」 ミ「わ…わぁっ!!何をしてる!やめろっ!(こんな…)」 リ「えっ?…どうして?」 ミ「……………//////////(こんなことで感じるなんてっ…)」 リ「どうしたの?変なポーズとったりして?」 ミ「ワ…そ、そんなの…ワタシの勝手…だろ(お願い…見ないで、リンク)」 リ「そ、そっか…」 ミ「……///(ドキドキ)」 リ「……」 リ「…そ、そうだ!」 ミ「!!?」 リ「こういう時は、診療所の先生に見てもらおう!」ミ「……」 その頃、某城下町某所 某医者「……ん?……誰かワシを呼んだ?」
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古泉「あの……(何を言っていいのか分からず、俯いてしまう)(くそっ…なんて情けないんだ僕は)」 キョン子「…………(はぁ)ばぁか(ふんわりと抱きつく)」 古泉「……すみません(こんな…顔を上げられませんよ…)」 キョン子「情けないですね、僕は」 古泉「……え?(思わず顔をあげてしまう)」 キョン子「…な~~んて、くっだらねーこと考えてるんだろ?(いたずらが成功したような笑みで、古泉の顔を覗き込む)」 古泉「…いえ……あの…(くだらないって…)」 キョン子「(古泉の背中にまわした手で、軽く背中を叩きながら) ……ほら、もっとリラックスしろよ。俺の顔見て。」 古泉(キョン子さん……)(じんわりと温かいものが胸にこみ上げてくる) 「言い返されてしまいましたね…(クスリ)」 キョン子「もっと言い返してやろうか? (飛びつくように抱きついて)古泉……かぁわいぃいいいいいっ」 古泉「え……えぇえ!?(よく分からないながらも、とりあえず抱きついてきたキョン子を抱きとめる)」 キョン子「うん、可愛い。自信なくして落ち込んじゃってるところとか、すっごく可愛いぞ」 古泉(…ずばずば言うなぁ……)「あ、あのですねぇ……」 キョン子「あのなぁ、上手かったら、逆に傷つくぞ。(いいこいいこ) それに、俺ばっかりさっきっから戸惑ったり泣いたりしてばっかだったんだからな。お前にも初心者っぽいところがあって、安心してるんだ。」 古泉「キョン子さん……(やわらかく抱きしめる)」 キョン子「俺は今古泉と、こうやってるのが嬉しいんだ。だから、そんな顔するなって(いい笑顔)」 古泉「(思わずちゅ)ありがとうございます…(僕は駄目だな。まだ彼女にこんなに気を使わせてしまっている…)」 キョン子「(ちゅ)あぁもぉ、言ってるそばからまた変な顔してた。思考暗いぞ、おまえ。 (にやり)笑えーっっ(古泉の背中をくすぐり始める)」 古泉「わひゃっ…な、なにするん(くすぐったくって身をよじらせる)うわぁっ…ちょ、やめて…あはは」 キョン子「できるじゃねーかよぉー(さらに全身をくすぐる)」 古泉「もっ…やっ……あははっ…(笑いながら)お…お返しです(キョン子の身体をくすぐり始める)」 キョン子「ひゃっ……あはは…っ…おま、俺はいーんだ…って(逃れようとしてベッドに倒れこむ)」 古泉「よくありませんー(キョン子を追いかけてベッドに倒れこみながら、全身をくすぐる)」 キョン子「くっそぉ……ははは…仕返しぃ~」 古泉「わぁっ……ちょっとくすぐった…」 (そのまま2人でベッドの上で、じったんばったんしながらくすぐりあう) キョン子「…やっ……きゃわっ……も……いーかげんやめろって馬鹿っ」 古泉(こそばっていた両手が、やがてキョン子の腰を包み込むように動く)(今日は…もう無理だと思いましたけど…やっぱり) キョン子「…あっ……も…やめろ…って(撫でられて、静まっていた疼きが戻ってくる。浮かしながら腰を回す)」 古泉(耐えられません……。欲しい…っっ!)(腰をゆっくり撫で上げた後、尻をなぞって前の茂みをやんわりと触る) キョン子「ぅん……。こいずみ…(古泉の手に、下半身を押しつけるようになりながら)」 古泉(歯列をなぞるようにキスをしながら、左手でキョン子を抱きよせ、右手で入り口を撫でまわす) キョン子「んっ……(その手の動きに合わせて腰を回しながら)こいずみぃ…(ゆっくり抱きつく)リラックス、な」 古泉「はい、リラックス…ですね。(太ももを持ち上げて、足をM字に開かせる)」 キョン子「や……なっ…(強制的に開かされた足に、びっくりして一瞬こわばる)」 古泉「あの……恥ずかしいかもしれないですけど…開いててもらっていいですか?できれば膝は立てて。 (こういうこと頼むのを…情けないとか、一人でやろうとか思ったらダメなんですよね…)」 キョン子「え…? あ……お、おぉ。」 (そうだよな……。二人でやるんだから、俺だって協力してやらないと。古泉にばっかり任せるんじゃなくってさ) (開かされた角度よりもさらに大きく開き、古泉の身体を挟み込む) 古泉「……え?(キョン子の顔を覗き込む)」 キョン子「なんだよ…出血大サービスだぞ……(思わず顔をそらすも真っ赤)」 古泉「…はい(軽く抱きよせ、亀頭を割れ目に押し当てる)」 キョン子「……んっ!」 古泉(余計なことを考えてる暇はありませんね…)(そのままの位置をキープして、キョン子の腰をゆっくり持ち上げる) キョン子(ふざけんなってほど恥ずかしいけど……でも)(されるがままの態勢で、腰を浮かせ、両足を高く上げる) 古泉&キョン子《好きです / だ…》 (古泉はそのままゆっくりと腰を沈めていく。キョン子は反射的に腰をひきそうになるが、足をさらに上げることで応える。 キョン子の秘部が割れて、古泉の亀頭をゆっくり咥える) 10⇒
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ここは過去の日記のページです 2月単位で管理できればと考えています なやっちの日記 06年11月~12月 07年01月>N0701? 07年02月>N0702 07年03月~07月 07年08月~11月 アンナの日記 08年6月~08年9月 08年3月~08年5月 07年11月~08年2月 07年9月~10月 07年7月~8月 07年5月~6月 07年3月~4月 07年1月~3月 06年11月~12月